いやよセブン

拳精のいやよセブンのレビュー・感想・評価

拳精(1978年製作の映画)
2.5
主人公(ジャッキー・チェン)は少林寺で働いているが、いつも問題を起こしている。
寺に五人のカンフー妖精が現れ、ただただ引っ掻き回すだけ。
絶対的な殺人拳の秘伝書が盗まれ、少林寺拳法を乗っ取ろうとする悪いやつが現れる。
この時代のカンフー映画は、あくまでもカンフーダンスなので飽きてくる。