THE 有頂天ホテルのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『THE 有頂天ホテル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自分に素直になることが一番。
無理はしなくていいんだ。
そしたら案外楽しい人生になりそう。
気軽に見られて楽しい
伏線回収系てやつ?だけど分かりやすくてずっと見ていられる

ヒトの振る舞いがちょっとしたキッカケで変わってしまう大晦日。演劇風。

その些細なスイッチがドミノみたいに連続するのが痛快w

登場人物みんなそれぞれ、その場の雰囲気・過去・ちょっとした言葉・流れ・…

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監督繋がりで検索。
「笑って少し泣ける」みたいな、ありきたりな文言があるけれど、それでいいんだと思う。それがいいのだと思う。

いろんなひとの人生を垣間見た気持ち。
「いろんな人たち」自身は、その人…

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面白い!
いろんな人が出てきすぎてはじめは混乱したけど、最後にどんどんコミカルハッピーにつながって終わって面白かったー!!

記録的には三谷幸喜作品は「ラヂオの時間」以来だったがコレは展開や持って行き方が読めてしまった。テーマは自分らしく生きよう的な。まあ贅沢に濃いキャラ詰め込みましたな。ちょっと長いかな。もっと年取ったら…

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『周りの目は気にせず、やりたいことをやればいいさ!!』


この映画のテーマはこういう感じかなと解釈。

オープニングとエンディングの高揚感に比べ、キャラクターの異常な動きが私にはついていけず「おい…

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自宅で。

2006年の邦画。

監督は「ラヂオの時間」の三谷幸喜。

あらすじ

新年のカウントダウンまであと2時間の高級ホテル。副支配人の新堂(役所広司「すばらしき世界」)はカウントダウンイベン…

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全員ハッピー
三谷幸喜ワールド全開
最後のみんなが幸せそうなシーンが素敵だった

オムニバス的に登場人物達のストーリーが展開されて、それが徐々に絡み合っていくのが面白い。あ、そこに繋がるのか、とか、これは何かの伏線かな、みたいな見方ができる。
明確にテーマが提示されるわけではない…

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