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ドラキュラ血のしたたりのGaPToothのネタバレレビュー・内容・結末

ドラキュラ血のしたたり(1971年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

( 」゚Д゚)」Excellent!!良い!!最高に良い!!
時代背景も設定も展開もクライマックスも終幕も全て、吸血鬼モノに必要不可欠で大切な点はちゃんと抑えている( ノ^ω^)ノイェーイ!

吸血鬼は、
十字架に弱い
鏡に写らない
殺す方法は①杭で心臓を貫く
     ②断首
上記に加えて、
火炙りにされても死なないし、魂の宿れる新しい肉体を見つければ大丈夫👍っていう設定がなるほど!納得。

ピーター・カッシングが、神を崇拝し"純粋"を高く評価するあまりに、他の人々(マリアやフリーダを含む)の生活を些細な点まで厳格に支配しようとする敬虔なピューリタンを演じている。グスタフおじさんね👍
まあこのグスタフおじさんがリーダーとして"ブラザーフット"なる過激なグループを率いて魔女狩りをする初盤のシーンから、後半のフリーダの首をスパーンッ!!とか、宿敵カルンシュタイン伯爵との対決もぜーんぶナイス👍
死に様も素晴らしい(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
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