・2024/02/28
・Netflix
Netflixをポチポチしていたら発見した"木嶋佳苗ぽさ"に惹かれて…
もしや。と思ったらやはり彼女をモチーフに作られた作品でした。
でもまぁ、彼女らしさは表現しているんだけど
随分と美化された作品でした。
結局は彼女は【 悪女 】なのか否か…
どうせやるならもっと他のやり方があった気も。
でもシュウラン役のリンメイシュウめっちゃ良かった~~
色んな意味で語弊があるかもしれないけど
真の美しさって見た目じゃないっていうのを上手く演じていて
彼女に惹かれた被害者たちの気持ちも分かる気がしてしまった。
《 事実は小説よりも奇なり 》
この言葉が合うように、実際の方がパンチがある。
でも、これを台湾が作ったってことが何よりも「奇」だよなぁ…
なぜ木嶋佳苗モチーフなのか…
海を越えて注目されるほどのインパクトだったって事…?
まぁ事件の内容含め色んな意味で確かに目には着くけど。