・面白かった！…って言うと気の毒で申し訳無い気持ちになりますが…。
・現状日本では(まぁ韓国も基本そうなんだろうけど)「推し活」のサニーサイドしかあまり語られていない気がするけど、当然「推し」も人間なので、かくある事態は容易に想像できる。
・この映画に出てくる「オタク」達はかくある事態を自分なりに(思ったよりずっと)冷静に折り合いをつけている様に見える。けどその内面の葛藤を想像すると…皆健気だな、と思った。
・ラストは順当な所に落ち着いた気がする。もしかしてこれに批判的な事を言う人が(まさか)いるとしたら、その👦は人の内面なんて全く想像出来ない人なんだと思う。
