このレビューはネタバレを含みます
前回のネトフリ邦画、クルーズ船のやつに比べて評価良いやん？
藤井監督やん？
期待するやん？
期待したからか意外と退屈やったぁぁぁw
震災、津波被害であろう海辺にさまよう主人公、瓦礫、
福島とか連想させる感じ。
息子を探しているが見つからず、避難所で職場の先輩に声をかけるも無視され、体に触れられないこと、自分の声が届かないことに疲弊してたとき1台の車をとめて連れてこられた旧遊園地みたいな場所、そこは何か未練がある思いを残してしまってあっちの世界にもいけない人たちのとどまってる場所だった
みんなでぞろぞろ月に一度会いたかった人を探すパレードに参加し現状を把握してそれぞれのストーリーが見れる。
あまりどの人も面白く感じず唯一ヤクザの横浜流星が嫁と呼ぶ席とか入れてないけど最愛の彼女との話や親父さんの話が切なかったくらいで、映画プロデューサーの話とかそんな響かなかったなぁ
JKのストーリーはパンチだけだったしな…
映像はきれいやった
🐻
2024年映画50本目
2024さーや配信新作4本目
