ウクライナで作られたと考えるとなんてリアリティのある。と思ってしまうところにバイアスがかかってしまうところではあるけれど、、、
ウクライナのバックアップのもと2023年制作として作られた。嘘でしょ？撮影はその前だったろうけれども、どういう内容であれ作品としてまとめ上げた製作者の方々に敬意を評したい。
あの銃声と絶叫のオーバーラップ、なかなか無い。
見どころはあるんだけれど、あちらこちらに揺れ動いて見疲れがおきてしまう。
ところで最近、U−NEXTポイントの使い方が下手になり始めた。
といっても、この時期は月末に一本未体験ゾーンのに足踏み入れたら良いか。
