バギオ

恐喝の報酬のバギオのレビュー・感想・評価

恐喝の報酬(1950年製作の映画)
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写真家である主人公はスクープを撮る為に裏切りや恐喝を行い、人の命までをも奪う。
主人公の倫理観はソーシャルメディア時代の現在ではより広まり可視化されており、ここで描かれていることは公開当時よりリアリティがあるかも?
主題はさておき、編集が気持ち良く81分の尺がちょうど良い。
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