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燃えよドラゴン 劇場公開版 4Kリマスターの作品紹介

燃えよドラゴン 劇場公開版 4Kリマスターのあらすじ

香港裏社会の支配者ハンの主催する、武術トーナメントが開催される。ハンの手下に姉を殺され、復讐に燃えるリーは、秘密情報局の承諾を得て単身トーナメントに参加するが…。キャリアの絶頂で突然この世を去り、50年の時を経てなお語り継がれる伝説のアクション・スター、ブルース・リー。空手、柔道、テコンドーなど世界中の武術がその力を競い、リー自身によって演出されたアクション・シーンは、今もって他の追随を許さない。ブルース・リーの代表作にして歴史に残る最高傑作!

燃えよドラゴン 劇場公開版 4Kリマスターの監督

燃えよドラゴン 劇場公開版 4Kリマスターの出演者

原題
龍爭虎鬥/Enter the Dragon
製作年
1973年
製作国
香港アメリカ
上映時間
99分
ジャンル
アクション
配給会社
ワーナー・ブラザース映画

『燃えよドラゴン 劇場公開版 4Kリマスター』に投稿された感想・評価

symax

symaxの感想・評価

4.0
"賭けるか?"

武術の達人リーへのブレイズウェイトからの依頼は、かつて少林寺で武術を学びながら、悪事に手を染め破門となったハンが主催する武術トーナメントに参加する事…というのは表向きで、犯罪の証拠を見つける為、島の偵察が目的なのだ…

余り乗り気でなかったリー…しかし、亡くなった妹がハンのボディガード・オハラによって追い詰められ自害した事実を知り、復讐を誓いハンの島へ…そこに集まった一癖も二癖もある格闘家達…ボロの掛け声とともに試合が始まるのだ…

ワーナー・ブラザース創立100周年&"燃えよドラゴン"製作50周年、更に、ブルース・リー没後50年を記念して、ブルース・リーの誕生日11月27日を挟んで、11月23日から30日までのたった8日間しかやらない超期間限定公開な4Kリマスター…

もう何度目の鑑賞でしょうか?
劇場でも今回が二回目、これまで様々なヴァージョンを観てきましたが、今回は音が素晴らしい…多分、これまでの中でもピカイチの音の良さではないかと。

ラロ・シフリンの余りにも有名なあのテーマ曲…冒頭からバリバリベースが響いた音で、めっちゃ熱くなりましたし、怪鳥音も、拳が風を切る音も、何だか迫力倍増でして…音が凄いと作品全体が締まるんですね〜何度も観てる劇場公開版だし、まぁ久々おっきなスクリーンで観たいよねと軽い気持ちで劇場入りしたのですが、始まって直ぐにその迫力に圧倒されっぱなし…

"ドン・シンク・フィール"

…この有名なセリフ、私は何故かカタカナ表記がブルース・リーらしいかなと思ってるんですね、しかも最後は"フィィィィィィル"ってくらい長く引っ張るのね…口は横に引っ張るように広げて…"フィィィィィィル"って…

周りは、大体同年代…自分を含めたしょぼくれて痛い感じのおやぢ達が熱い想いを沸らせ、目キラキラさせながら没頭した99分間…ラスト図らずも拍手が起こるという…
ぶみ

ぶみの感想・評価

3.5
竜は死なない!

ロバート・クローズ監督、ブルース・リー主演による香港、アメリカ製作のアクション。
麻薬製造密売の内幕を探るため、香港の裏社会を牛耳る男が主催する武術トーナメントに参加する主人公の姿を描く。
先日観た『アメリ』同様、その名前はよく耳にするものの触れたことがなかった本作品、製作、配給であるワーナー・ブラザーズ創立100年とリー没後50年を記念したリマスター版が8日間限定で公開されたため、スクリーンに足を運んだ次第。
主人公となる武術の達人をリー、裏社会の支配者ハンをシー・キエンが演じているほか、ジョン・サクソン、ジム・ケリー等が登場。
物語は、冒頭武術試合が行われるシーンでスタート、そこでのリーの対戦相手が香港を代表するカンフーアクション俳優、サモ・ハン・キンポーだったのには驚くばかり。
以降、ハンが所有する島で行われている武術トーナメントが犯罪の温床となっている疑いがあることと、ハンの手下に追い詰められたことをきっかけにリーの姉が自害していたことから、ハンへ復讐するため、島へ乗り込むリーの姿を中心に展開していくのだが、てっきり、最初から最後まで、カンフーアクションに全振りした脳筋作品かと思いきや、なんのなんの、アクションシーンはそんなに多くなく、リーが潜入捜査する様はスパイ・サスペンスさながらであるし、島の奥深くに忍び込んでいく様子はアドベンチャーものかのよう。
そんな中、時折ジャッキー・チェンが登場していたのは見逃せないポイント。
また、リーの名台詞である「Don’t think. Feel!」が意外なところで早めに聞けたのは意外であったとともに、誰もが一度は耳にしたことがあるであろうラロ・シフリンによるテーマ曲は、同じく彼が作曲した『スパイ大作戦』(ミッション・インポッシブル)のそれと同様、否が応でもテンションが上がるもの。
加えて、ハンの手下オハラを演じたボブ・ウォールが、かつて阪急ブレーブスで活躍したアニマル・レスリーにそっくりだったのはツボ。
CG夜明け前、全て実写によるカンフーアクションは本物ならではの迫力に溢れている反面、前述のように思いのほかサスペンス色が強かったのは嬉しい誤算であり、中日ドラゴンズファンの私としては、「燃えよ」と聞くと、本作品よりどうしても『燃えよドラゴンズ!』が頭に流れてしまうとともに、結構最近まで、ブルース・リーではなく、ブルー・スリーだと思っており、「青の三」とは、なんてカッコいい名前なんだと勘違いしていたことを思い出した一作。

どこでも貧富の差はあるが、腹が立つぜ。
男子の憧れブルース・リー❗
大スクリーン上映に飛び付いた‼️

チャ〜〜ンチャチャン♪
アチョー!ゥワチャー!
細マッチョボディとキレッキレの打撃にシビれる💥🤩
時に打ち終わり決めポーズ余韻残しながらドヤ顔してるトコもカッコ良い❗
ヌンチャク回しワンシーンだったけど、
めちゃめちゃ感動した‼️
ジョン・ウィックもヌンチャク使ってたし
ハリウッドスターの多くが影響受けてるブルース・リー!
ワテも学校帰りとかアチョーって叫びながら電柱蹴ったり、棒切2本ヒモで繋げた即席ヌンチャクでマネして回したなぁ😅
せいぜい背中に回して脇腹から一回受け取る程度💦
Don’t think. Feel!
極めたい❗
子供のころはブルー・スリーだと思ってた💦

ブルース・リー
アチョーワチャーで
会話成る!

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燃えよドラゴン

上映日:

1973年12月22日

製作国:

上映時間:

100分

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配給:

  • ワーナー・ブラザース映画
3.7

あらすじ

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