好きと言っていいでしょう

続・猿の惑星の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

続・猿の惑星(1970年製作の映画)
3.7
チャールトン・ヘストンが出てるのは本作までなんですね。

明らかに1と比べると落ちるなと思っていたら、ミュータント化した人間が出てきて、そこで急にカルト宗教みたいなノリになって、後半尻上がりに面白くなりました。

こっちのラストもなかなか良かったです。