<Okaっちアカウントから転載>
※転載につき、スルーしてください。
(余談のみ追記)
このところ急に忙しくなってて、投稿・コメントが出来ておらずスミマセン💦
(もうしばらく掛かりそうです😥)
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発表直前に観たクイックレビュー②
① 関心領域(先行特別上映)
② アメリカンフィクション(アマプラ)
人種差別等を題材にしたアメリカンコメディの秀作!
(皮肉とジョークの小ネタが沢山入ってて笑えました)
題名は小説と架空のフィクションをかけてます。
差別や世の中への風刺も多面的にしつつ、
生き方の勉強にもなる?エンタメ作品♪😁
★アカデミー賞5部門ノミネート(^^♪
⇒ 脚色賞受賞! 素晴らしい♪😊
コレを劇場公開しないのは勿体ないな~💦
※今後見直せば、理解が深まってもっとスコア
は上がりそうな印象
<アマプラにて>
・字幕版は修正中らしいです
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■余談(脚本賞と脚色賞の違い)
脚本賞・・映画用に全く新しく書かれた脚本が対象
脚色賞・・小説や舞台劇等をベースに書かれた脚本が対象
・・脚色賞もエラいんですね♪😊w
本作以外の候補(2024年)は「オッペンハイマー」「哀れなるものたち」「バービー」「関心領域」で大作ばかりでした。
※脚本賞は「落下の解剖学」