まさに極限とはこの事。
1972年飛行機事故でアルプス山脈の一面雪の極寒に墜落。生存者は29人。
実話を基にした奇跡いや地獄の物語。
人間の生命力や生きようとする力に驚いた。少し寒いぐらいで辛い辛いってなってる自分がいかに幸せかと思いしらされる。
少し希望が見えたと思ったら、すぐどん底に落とされる。もう彼らに試練を与えないでって観ながら力がはいる。
自分だったらとうに心折れてる。
ラグビーで培った精神力と仲間の存在があったらこんな困難にも打ち勝つことができるのかと素直に感動した。
まだまだ観たい作品いっぱいあるけど
これでネトフリはちょっと休憩。
最後にいい作品が観れた。