《デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章》
得体のしれないものと対峙して精一杯の"正義"で立ち向かったあの頃。"絶対"と"異質"の出会いはほんの手の届く"ここ"にある。。"自分"の弱さと強さ、人生のエモさと厳しさを突きつけるド◯えもんオマージュ。途中挟まれる暗黒の回想シーンはどこまでが"現実"なのか後章が気になりです
全体に散りばめられるふざけながらも核心を突く門出とおんたんの会話がしびれるの。。幾田りらさんあのさん良すぎです✨
"正しさ"というものは、経験や学習を通して"獲得"されていくもの(=獲得している／いないでの優劣)なのか、誰にでも当然に与えられているけど"気づいていない"だけなのか。。後者であってほしい気もするけど違う気もするし。。後章はエロス／フィリア／アガペーへの段階が描かれるのかな。。
これほどまでに壮大な内容をこれほどまでに自分の物語に落とし込んでいるリアルさにハンパなく震えていましてね。。やばいよこれ。。はよ後章！
