聖なる鹿殺しの、バリー・コーガンに、惹かれて。。。ん?惹かれてじゃないか!
変態を感じたくて🤗
でも、フィルマの皆さんが言ってるような変態じゃなかったよ。コーガン。わい的には。
監督さんお見事。
エメラルド・フェネル。
プロミシング・ヤング・ウーマン見てないので、初めまして。
綺麗な作品を作る人やな。
素晴らしい。
ただ、この人、変態じゃないと思う。
ランティモスとか、トリアーとかの、変態さんと違うから、コーガン、さほど変態に、見えない。。。
あのシーンとか、あのシーンとか、変態ぽいけど、違うよね。本物の変態とは🤣🤣🤣
なんか、見始めたときは、ボーイズラブ的な変態映画と思ったけど、違ったわ。
サスペンスやん。
きっちりした、サスペンス。
でもなぁ。。。
最近、上述の変態監督に毒されてるのもあって、最後にきっちり、ネタバラシと、説明も入れてくれてる本作、実は、少々物足りなくなってしまった💦
ほったらかしにして、なんで?なんで?で、終わって欲しい。。。
いま、病気🤣
ともあれ、改めて、コーガンの、魅力?再認識。
映画自体は、好きな作りなので、プロミシングも、近いうちに、見よーっと🤗