幼い頃、良くおばあちゃんとプロレスを見ていた。何故か外人が悪役として、凶器を良く使って日本人レスラーを攻撃していた。その中で唯一アイアンクローを武器に、こめかみを攻撃し、血を流している日本人レスラー、ジャイアント馬場、だったと思う？。曖昧な記憶ですが強烈な外人レスラー、フィリッツ・フォン・エリック。この人物の伝記的映画なので、これは絶対観ないと行けないと思い朝一で鑑賞しましたが・・・。
睡魔発動😱‼️。開始早々に眠気とのバトル発生。あえなくスリーカウントが入り、夢の中へ。途中迄はかなり頑張ったのですが、冒頭ののらりくらりしたストーリーが耐えきれませんでした。気が付いたのが、兄弟の1人が足首が無かった事。最後に長男が親父の首を締め付けている所。展開がわからないため？？？。あ～やってしまったと後悔先に立たず。もう一度観るか、わかりません(涙)😢
後書き 他の人のレビューを見ると凄く良かったと書いてあるので、もう一度見ようと思います。見たらレビューを足します(笑)😄。冒頭ブルーザー・ブロディらしき俳優の方がおられたので少し興奮してしまいました。強烈なギロチンドロップ‼️🤗
