杉咲花ちゃんに引き込まれてしまう。
終始、重たくて…夏なのに。汗いっぱいかいてるのに、何だかゾワっとくるジメジメと暗い印象の映画でした。
急に消えた市子の一生を追っていく。
もっと色んな市子の一生が見たくなる。
過去を背負って生きていく市子。
幸せな瞬間もあったんだろう。あってほしいと願ってしまう。
幸せな瞬間にも迫ってくる過去。
トンネルを必死で走っていく姿がずっと残った。プロポーズの涙。お味噌汁は幸せ。
どうにかして、長谷川くんに会わせてあげたかった。
ちゃんと描写はなかったけど、あの岡山のは市子と北くんなんかな？
途中の障害者の子は？妹？まだいたの？
そもそも何で、無国籍やったん？
あれはお父さんでいいのかな？
あの辺りが分からなかったけど…😓
ネタバレやら、いろいろ見て…あの岡山のは…なるほどねーってなりました。
あのラストはそーいうことか…
