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ジョー・ブラックをよろしくのKのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

羊たちの沈黙沈黙、ハンニバル、レッドドラゴンからのこの作品!
アンソニーホプキンスにハマった。

プラピが若くていけてて初めてたべたピーナッツバターのリアクション。
またコーヒーショップでスーザンとの会話、店出てからのシーン振り返りもたまらなくかわいい。
ジョーブラックとスーザンの恋に落ちる形も、ジョーが人間味を少しずつ出していく所も

最後のお誕生日スピーチもお迎えの時も。
ビル(アンソニー)の台詞ひとつひとつが
今の自分に響いてとても良かった。
ビルの人柄もとてもよくみんなから愛されているのもわかった。

ピーナッツバターよりもすき。
去りがたい。それが生きること

ファンタジー感もあり○
90年代の感じ今と違って良い〜

君に読む物語と同じくらい好きな映画。

好きなことやりたいこと悔いなくやるべき
好きなひとには好きと伝えるべき
大切なひとは大切にしないと

人生の中の仕事、家族愛、愛も人生そのものがテーマだった作品。
色々フォーカスできしあわせな気持ちになった👏
大好きな作品のひとつになった🥜🧈🥄
K

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