世紀の駄作洗脳映画だった昨年
これが伏線だよって脚本家が去年の脚本家に教えてるようだった
伏線だったって回収されるまで気付かないのが伏線
張ってるシーンにも単独でちゃんと意味があって回収シーンでより大きな意味を持つのが伏線
映像と音で子ども楽しませながら驚異はじわじわ魅せてくる印象
ゲストキャラの溶け込み方も自然
さすがに音楽に力入ってるし劇場で観る価値あり
音楽がなくなるというプロットで期待したシーンもわずかだけどあった
大変な事態なのに絶望感やハラハラがないのは相変わらず
強引で大袈裟でわかりやすくなんでも丁寧に説明してくれる作品が好きな人は歴史に残る昨年の映画をどうぞ