しゃわしゃわ

アポカリプトのしゃわしゃわのレビュー・感想・評価

アポカリプト(2006年製作の映画)
3.7
全編マヤ語、監督・脚本はメル・ギブソン。
よくぞ、ここまで作り上げたというのが第一印象。 

生贄が腹❓胸⁉️を切り裂かれ、心臓🫀を抉り出さられ、さらに斬首…😱
かなり残酷だが、メル・ギブソン自身が監督した「ブレイブハート」を彷彿させるシーンだ。

突如、平和な村が襲われ、何人もの村民は無惨に殺され、家を焼かれ、そして生贄に捕えられる。身重の妻、幼い息子を洞穴に隠れさせたジャガー・パウも捕虜にされる😨
パウに"死に損ない"と罵るなど、やたら挑発してくる敵の輩には、ほんとムカついた💢

矢を右脇に受けて重傷を負ったはずのハウだが、途中から怪我も気にせず、ジャングルの中を逃げまくる。いったい傷はどうなった⁉️
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