クーベルタンはな

ボーン・スプレマシーのクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.4
ボーンシリーズ2作目。
前回の最後、恋人のマリーと逃げてひっそりと暮らしていたジェイソン・ボーン(マット・デイモン)だがCIAは見逃さない。新たな刺客を送り込まれる。マリーは早々に退場になってしまった。最愛の人を殺され、罠にはめられ事件の首謀者にされる。
ボーンは復讐&記憶探しの旅に出る。
前作よりアクション多めだな。
タクシーに乗り街中カーチェイス。凄い迫力。
ボーンの過去が少し明らかになる。
3作目も楽しみだ。