松永恭昭

哀れなるものたちの松永恭昭のレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
3.6
フランス映画によくある、エログロファンタジーって感じで、世界観と言うか、美術、衣装がすごすぎて圧倒された。
ただ、ストーリーはピノキオ感から逸脱せず、ただただ、奇異な世界だけがすごいので、後半ちよっと飽きたかな?
なんかエロも過ぎたかな。
松永恭昭

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