『哀れなるワタシタチ』
エマ・ストーンが大好きで、ようやく観れたぁ🦋個人的には「女王陛下の〜」よりも好きだった◎
常識も倫理観も羞恥心もフラットすぎる、冒険心と好奇心丸出しのベラ。彼女の明け透けな発言と猪突猛進な行動に『いいぞ、やれやれぃ』と応援するような気持ちになったのは、紛れもなく私自身が”女”だからだと思います。そっち方面のメッセージ性がツヨツヨな作品でした🐐各所そんな過激にする必要あるかしら？という疑問はありつつ、思いのほか爽やかな読後感📚
マーク・ラファロの新境地みたいなへっぽこ役一周回って可愛かったし、デフォー先生は相変わらず最高だし、マックス役ラミー・ユセフの何とも言えない癒し成分心地よかったです✨キャスト強強作品でもあるな◎
でもやっぱりエマ・ストーンに乾杯🥂あと建築・美術・衣装が眼福すぎた💯
