『 賤しい唄を歌うんじゃあない❗️
きみたちも銃後を守るりっぱな
小国民だろう⁉️ 』
原作未読。
この時代を扱った作品に良作が
揃った今年の劇場公開作品の中
でもブッチギリの一位ッ❗️
いや、本作は『この世界の片隅に』
に肩を並べうる1本でありました。
アーティスティックな幻想場面も
どれもトットちゃんの知見や夢が
反映されてて素敵。
泰明くんとのお別れのシーンでは
嗚咽し過ぎて前の席のお姉さんが
前の空いてる席に逃げてました😅
( お姉さん、ごめんなさい。)
あのトットちゃんが通り過ぎる
その時代の日本の風景もねー😭
トットちゃんと泰明くんの冒険
と恋?にもワクワクしたのちに
泣きましたよ。
脚立で木に登る冒険でこんなに
も心揺さぶられるとは🥲
トットちゃんの全力の変顔も
最高👍
校長先生も素敵やったなぁー。
役所広司も主演作では寡黙な分😅
刺さる名台詞ガンガン出してたね。
泰明君のお知らせの時にサラッと
知らせてから号泣するのとか反則。