TALK TO ME／トーク・トゥ・ミーの腎臓売買女のレビュー・感想・評価

YouTuberの映画デビュー作品＆続編が決定していることもあり、期待しすぎてしまった。
憑依をパーティーの余興として使うというアイデアは良いと思うが、目新しいホラー表現はない。
全く関係ないが、ミアが友人の彼氏（ミアの三年前に手を握っただけの元彼）に対して「私のグッチの下着を触らせたい」と冗談を言うのだが、（嫌な冗談だ、笑えない）と思っていたら、パーティーシーンで「なんでミアが来るんだ？ミアはベタベタするから、イラつく」と言われていたので、やっぱりな！やっぱり嫌われてる！と妙な納得をした。