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タン・ソイ:美しき殺し屋のtakaのレビュー・感想・評価

タン・ソイ:美しき殺し屋(2023年製作の映画)
3.2
『ベトナム産🇻🇳女殺し屋は珍しい😁』
このジャケ写を先に見たらきっと観なかったかも?松田優作に似てる気がする😆
アクション映画としては1990年代な感じで、脚本、演出、CG、構成、音楽とクオリティは低いのが本音だけど、あまりに脚本に工夫がないけど面白くない事もない😁同じアジアとして最強韓国を目指して頑張って欲しい☺️邦画アクションも感化されて確実にレベルUPしてるから嬉しい📣
【簡単STORY】
主役のビーは悲惨な幼少期から、思春期にレイプされ母も殺され、自身は初の殺しを経験する。以後ボロボロ人生だが、ある強き女性リンとの出会いにより強き殺し屋となる。姉妹と呼べるバディがホン(可愛い😍)とタンで3人の殺し屋とリンがベトナム最大の女を商売道具として扱う巨大組織に立ち向かう物語だが結末は…。「ハイ・フォン: ママは元ギャング」の前日譚らしいから、それもいつか観てみよう😁
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