・嗚咽でしたけれども…。
・喫茶店「ピアノ」に流れる空気のような、冬のきらきらした優しい海辺のような、柔らかくてゆったりした空気感が流れている映画でとても綺麗だった。
・その人なりの幸せを丁寧に紡いでいく話で、涙がボロボロこぼれた。
・主人公の友達2人が良いやつすぎる。ああいう友達は一生大切にしたい。
・みゆきの行動の1つ1つに「なんで?」と疑問を抱えながら見ていくと、後で「そういうことだったんだな」とわかるシーンがあって、謎解きみたいな感覚にもなった。
・藤原丈一郎さんのファンなので見に行きまして。普段ラブストーリーはあまり見ないんだけど丈くんのおかげで素敵な作品に出会えて感謝~!