改革者。
マット･デイモンさん、ガチで増量したのかファットスーツなのかどっち!?いずれにしてもちゃんと冴えない中年のおじさんに扮しててすごかったです。
ご飯ものの次に好きなジャンルはお仕事ものなのでエア･ジョーダンもバスケも詳しくないけど彼等の熱意はひしひしと伝わってきました。負けたら終わる賭けに踏み出す勇気。日曜日に観て良かった。
マイケル･ジョーダンさんの顔を徹底して映さない演出も選手の伝記とならず、企業に集中することができました。
映画的にはもう一波乱欲しかった気もしつつこの感じもまた実話ですよねぇ。
