maki

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してるのmakiのレビュー・感想・評価

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これは………

ある種の漫画に安易に挿入される悲劇や、その作品を映画化するために振り翳される権力を物語に取り込みながら、その構造をさらにこの作品自体で映画というフォーマットに当て嵌めて、しれっと世に放つ……という、皮肉なのか…も?

※映画を作る人へのリスペクトがあるので、できるだけ、何か意味を見出そうとした結果…のレビューです。
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