この後は、次こそは、いよいよ、何か起こるか?と思いながら見てたけど、なんか特に大したことは起きなかった。日常。
でもこのタイトルは、すごい好きかも
過去の傷やトラウマを、いつまでも引きずって悲劇のヒロインしてると、もともとある自然の流れは、そこでストップしてしまうんだよね。不自然な大人になってしまう。
我々の仕事は起きたことを受け入れることなのかな。水のようにあえて形をとらないことで、大きな正解の方へ、自然と導かれていくような気がする。
色の使い方は、可愛いけど色数が多すぎて慣れるまで集中できなかったㅠㅠ