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そして、ひと粒のひかりの犬のレビュー・感想・評価

そして、ひと粒のひかり(2004年製作の映画)
3.7
妊婦

コロンビアに住む17歳の少女が金を稼ぐため麻薬の運び屋となり、過酷な旅をする衝撃のドラマ

新人女優カタリーナ・サンディノ・モレノはコロンビア人として初めてアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた

なんと言う話

家族や友人おもいな彼女でした

ストーリー展開が見逃せない
ラストも良いです

コロンビアの貧困、労働環境
運び屋事情も知れる

主演のカタリーナ・サンディノ・モレノは顔立ちがキレイ

タイトルは粒にかけてるのね

でも密輸はダメですよ
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