「ナチュラルウーマン」「ロニートとエスティ」が好みだったしフローレンス・ピューが出てるから観たいと思ってたセバスティアン・レリオ監督の作品
信仰って何のためにあるの?と考えさせられる大好きなタイプの話だった
とにかくピュー様の存在感が大きい!
青いドレスを着てじっと座っている姿は「レディ・マクベス」を思い出した
出演作品もっと観たいな
子供に罪悪感を植え付けて洗脳は本当に許せない
自分は奇跡ってあると思うけど神が起こしているとは思わない
神を熱心に信じている民族ほど戦争してるのも解せない
自分が信じる神以外を信じる人達とも共存していくべきだっていい加減気付いて欲しい…