Netflixで鑑賞
ガル・ガドット主演のアクション映画。
平和の為に活動する国際的組織「チャーター」の諜報部員であるレイチェルが世界中にアクセスできる「ハート」をかけて戦う話。
やっぱりガル・ガドットは美しい！！
ワイスピのジゼルから好きになってワンダーウーマンも大好きで今回の作品は組織の諜報部員！
アクションも良いし演技も良いし、ガル・ガドットが出ているだけで映像に華が出ると今作でも感じました。
ただ、ストーリーはいわゆるスパイアクションがメインにあり、今までに色々なスパイ映画を観てきて似てるなぁと感じるようなシーンや内容だったなぁとすごく感じてしまった。
とくにミッションインポッシブルっぽさがあって女性版イーサン・ハント感はチラついてしまったなぁと思いました。
それでも雪山を下るシーンや飛行船でのシーンなど迫力があって良かったし、ガル・ガドットのアクションやカーチェイスも良かった！
個人的にはジュラシックワールドシリーズのウー博士役のD・B・ウォンが今作に出ていて出てきた時に少しアガリました。
