【字幕版】
※福井での上映無し
○′23 12/15~公開: ミッドランドスクエアシネマ<名古屋>
配給: ウォルト・ディズニー・ジャパン
ワイド(CinemaScope 2.55:1)
DOLBY VISION・ATMOS
DCP上映
LPCM5.1ch
同時上映:
【吹替版】
「ワンス・アポン・ア・スタジオ-100年の思い出-」
※特別吹替版/日本語字幕付き
△′24 4/26 16:00~
Disney+にて配信(見放題)
【DOLBY ATMOS 字幕版】
●′23 12/15~′24 1/4公開: ミッドランドスクエアシネマ<名古屋>
●′23 12/15~′24 1/11公開: シネマワールド福井 シネマ10
※地震発生後安全対策の為、1/1は休映
DCP上映
シネスコ・フレーム上下黒味による2.55:1
DOLBY ATMOS
パンフレット未購入
ディズニーはマーベル、ルーカス・フィルムとフォックス・スタジオを売却して自社(ディズニーアニメ・実写及びピクサー)の作品に注力した方が良い。
新興宗教の教祖が信者から集めるだけ金を集めて、信者の信仰による心の平穏を全く与え無いことに気づいたある信者の反乱みたいな話。
そう思える程の出来だった。
近年のディズニー作品で最低。
地中海舞台でアジア系人種入れる必要有る?
ポリコレが相変わらず独り善がり。
健常者と対当に障害者を扱っている感じだが、その人物は単なるアクセントというか当人が必要ない個性として扱っている。
内気で存在感の薄い女子の無理矢理な理由付け。
主人公のお祖父さんが色素が薄めのアフリカ系だと思ったら、回想で出て来るお父さんが白人でまたやってるよwってドンヨリした。
ディズニー・アニメ定番のミュージカル化の為にクオリティの低い曲の水増し。
タイトル曲と比べてつまらない。
オープニング曲は「美女と野獣」の二番煎じ。
エンド・ソングは家でSpotifyで改めて単体で聴く悪くなかったけど、タイトル曲の別バージョンで良かったと思った。
同時上映:
【吹替版】
「ワンス・アポン・ア・スタジオ-100年の思い出-」
※特別吹替版/日本語字幕付き(吹替の台詞をそのまま字幕表示)
△′24 4/26 16:00~
Disney+にて配信(見放題)
【DOLBY CINEMA 字幕版】
○′23 12/15~′24 1/4公開: ミッドランドスクエアシネマ<名古屋>
DOLBY VISION
DOLBY ATMOS
同時上映:
【吹替版】
「ワンス・アポン・ア・スタジオ-100年の思い出-」
※特別吹替版/日本語字幕付き
【吹替版】
○′23 12/15~公開: ミッドランドスクエアシネマ<名古屋>
○′23 12/15~′24 2/15公開: テアトルサンク
○′23 12/15~3/7?公開: シネマワールド福井
○′23 12/15~2/29公開: 鯖江アレックス
DCP上映
DOLBY ATMOS
同時上映:
【吹替版】
「ワンス・アポン・ア・スタジオ-100年の思い出-」
※特別吹替版
△′24 4/26 16:00~
Disney+にて配信(見放題)
【DOLBY ATMOS 吹替版】
○′23 12/15~公開: ミッドランドスクエアシネマ<名古屋>
○′23 23 12/15~1/25?公開: シネマワールド福井
DCP上映
DOLBY ATMOS
同時上映:
【吹替版】
「ワンス・アポン・ア・スタジオ-100年の思い出-」
※特別吹替版
【DOLBY CINEMA 吹替版】
○′23 12/15~公開: ミッドランドスクエアシネマ<名古屋>
DOLBY VISION
DOLBY ATMOS
同時上映:
【吹替版】
「ワンス・アポン・ア・スタジオ-100年の思い出-」
※特別吹替版