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ヒトラーのための虐殺会議のよるのレビュー・感想・評価

ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)
3.6
ドイツの闇歴史を再現したワンシチュエーション映画。

全編のほとんどが会議室の中だけで進むにも関わらず、飽きがくることもなく理想的な会議が繰り広げられる(議題はひどいものだけど)

内務省のひとが呼び出されたとき、確実に銃殺されると思ったけど、ドイツ人に対してはわりと寛容なんだなーって謎の安堵感があった笑
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