Kaichyi

バルド、偽りの記録と一握りの真実のKaichyiのレビュー・感想・評価

2.0
ふー!見終わった!
全部見た。
たぶん最初の15分で自分の好きな映画ではないと分かった。
良いように言えば詩的、比喩的な表現ばかり。薬物で飛んだ後の世界とでもいうのだろうか。

とにかく、わからん

この映画を絶賛する人がいたとしても冷たい目で見てしまいそうだ。 
最後まで観たのは、監督がこれまで撮ってきた「21g」「レヴェナント」「バードマン」が好きだからだ。

まぁそうだな、バードマンのちょっとした妄想パートを思いっきり激しくして観客を置いてけぼりにする映画って感じ。

2倍速でとにかく早く終われと思いながら観た
Kaichyi

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