ストレス発散系エンターテイメント
※合唱部の歌声に聴き惚れ
※ド下手なヤクザたちと一緒にカラオケに来ている様なシーンに笑いが込みあがり
※これぞ異端児誕生の始まりのシーン
※満面な笑みの自撮りを送られて来て反応に困りつつ嬉しい気持ちもあったり
※青春だったり
※裏社会の小さな、小さなヤバい部分に触れたり
そして、テーマソング【紅】
洗脳された様に無性に聴きたくなる作品
手に入らない【山崎、白州】が映し出されて（ははは、こういうお店の定番の品だよね、こだわってる）と思ったり
ツッコミどころ山ほどあるけど、全てが関西系のノリで（まぁ、、、ええやん！）で済まされる。
映画っちゅうのはぁ〜エンターテイメントなんやで、と楽しめる作品でした
