ヤクザ✖学生服のファンタジー。
令和(Z世代)✖昭和。
と、カラオケ。
ほぼ学校↔カラオケルームの往復なんだけど、不思議と面白い。
部長の紅、最高だった!
制服が夏服から冬服へ、そしてまた季節は春へ
齋藤くん、学生服似合いすぎ。
全編、映像(光)が明るいのも良かった。
消えゆくもの…
『すべて、幻だったのかも。』
「紅」
この歌詞、よく読むともしかして…
“男が惚れる(憧れる)男の話し”、でもありますね。
部長(岡聡実)演じる齋藤潤さんがカチッとしてて、ずっと見ていたくなる魅力がある。後輩が惹かれるのもうなずける。うまかった!
〜〜お客さんの入り〜〜
席(122席)の半分くらい埋まってました。平日の昼間なのに割と盛況。
去年、とある映画館でチラシを見て何となく面白そう、観に行こうと。予感的中。2時間あっという間。
原作知らなくても単純に楽しめました😊映画好きな方に是非、オススメします♪✨