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カラオケ行こ!のno6clubのレビュー・感想・評価

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)
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紅だーーーーーーーーーーーーー‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵

原作コミックが発売された当時、森丘中学校が歌った曲はなにかっていう考察をツイッタのタイムラインでオタクたちがしてたんだけど、そのときは満場一致で『虹』だったんですよね。『虹』と『紅』字面似てるし、男女のソリパートもあるし。「中学生の聡実くんの、可能性広がる七色の未来を、狂児という存在によって真っ赤に紅に染められた」っていう考察が死ぬほど大好きだったんですというお気持ち。
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