ギデンズコーにあんまりのれないのわかってて観に行ってしまうのよね、ワンジンちゃんがかわいいから楽しみにはしてたのやけども
やっぱりギデンズコーだなぁって映画笑
わたしはいつもあのノリにのれないから、
今回ものりきれずに終わった〜
変な悪ノリ入れなければすごく良かったのに、て言うのと、いつも詰め込みすぎてなんのジャンルかわからなくなりがちなのよね
多分台湾的純愛を描かせたらめちゃくちゃ上手いのだけども、どうしてもそこに一捻りで入れてしまって、それが個人的にはいい風にならない
今回も、輪廻のルールも月老のルールもちょっと曖昧だったから？だし、
それでいけんねやってことも多々あって、
あっち行ったりこっち行ったりが過ぎたなぁ
閻魔とか他の役所の存在も活かされてなくて、違う映画としてそっちは作って欲しかった(その方が面白そう)
とはいえ、全く嫌いではないのよね〜
ギデンズコーのディーバであるクーチェンドンも私はあまりピンとこないのだけど、ね
ラブストーリーの展開のところはやっぱり、素敵だなって思えた
