おちまる

ソウルの春のおちまるのレビュー・感想・評価

ソウルの春(2023年製作の映画)
3.8
ヨロブン…ちょっと自慢させてください…この度わたくし,韓国の舞台挨拶にて大大大大大好きなファンジョンミンを拝んできました…死んだ…推しがこの世に存在してた…てか確実に目合った…生きててよかった…顔小さくてちょっと死にたくなった…(イソンミン、チョンウソン、パクへジュン、キムソンギュンも近くで見ました…嬉しくて虚無。ほんでチョンウソンのファンサが神すぎてファンになりかけた。)
この時代の韓国の政治的な動きはまだまだ勉強不足で,映画を見るたびに驚くことばかり。チョンウソンがちょっと正義ギラギラすぎて個人的にはドン引きするシーンも多々あり。レインボーブリッジ封鎖できません!なんて言わせない,漢江の橋を1人立ち往生で封鎖しちゃうチョンウソンには笑った。権力者に振り回される下の人たちの動きが面白かったし,ヤバ状況でも忠誠心を誓うチョンヘインのブロマンスも見れて幸。私だったらこんなクソみたいな政治戦争に巻き込まれて死にたくないよ〜!ほんで,なんといってもファンジョンミンの余裕あるクソ権力者演技が堪らん。あ〜もう,私の推しでいてくれてありがとう!これからも追いかける!
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