ロストケアとは。
早朝の民家で老人と訪問介護センターの所長の死体が発見された。捜査線上に浮かんだのは、センターで働く斯波宗典(松山ケンイチ)。だが、彼は介護家族に慕われる献身的な介護士だった。検事の大友秀美(長澤まさみ)は、斯波が勤めるその訪問介護センターが世話している老人の死亡率が異常に高く、彼が働き始めてからの自宅での死者が40人を超えることを突き止めた。
真実を明らかにするため、斯波と対峙する大友。すると斯波は、自分がしたことは『殺人』ではなく、『救い』だと主張した。その告白に戸惑う大友。彼は何故多くの老人を殺めたのか?そして彼が言う『救い』の真意とは何なのか?
被害者の家族を調査するうちに、社会的なサポートでは賄いきれない、介護家族の厳しい現実を知る大友。そして彼女は、法の正義のもと斯波の信念と向き合っていく。
HPからのあらすじです。
なかなか骨太の作品でした。
松山ケンイチ
長澤まさみ
柄本明
それぞれが本当に素晴らしくどの気持ちもわかってしまうからみてて辛かった。
今高齢化社会の日本では問題視しなければいけないと思います。
私は親が60代前半、義両親が50代後半、おばあちゃんが80代でまだ介護を必要してないけどうちの親の世代が今後向き合っていくのかな。。
自分たちのこともしっかり考えないといけないし娘に迷惑かけらんないからなんとか元気で過ごせるように頑張らなきゃなって思いました。
私は介護レクのロボット導入で介護施設回ったことあります。
いろんな現場を観たけとど楽しい時もあると思うけど本当大変そう。。
少しでも住みやすい世界になる為社会的にもできること頑張っていかなくちゃなって思いました🥲
あちゃん💕
遅くなってごめんね🥲
考えすぎて上手く纏まらなかった💦
余韻が凄すぎた🥲
今日は鹿児島出張で今帰りの新幹線🚅です💦来週は東京だー🥹