ナオミはいつも強い。
強すぎる。
キングコングに対して踊りおどけて、
大猿を笑わせてるし、
ダイアナは、コレまでの誰よりもダイアナに似ていた。
大針を足の指に刺されても気持ちよく
眠れるナオミ。
この山では🏔️熊こそ出てこなかったが、
🐻より達が悪いかも。😆
訳のわからん男の自ギャグにとことん付き合うナオミ。ほって置けない理由があるけど、死ね寸前。
やっと下山と、ダッシュで逃げる恩を仇で返す最低な自キャストな奴に、ブチ切れないナオミ。
もう意味わからんと泣くナオミ。
複雑な映画だった。
⛰️映画の景色はやはり圧感だから、
見たくなったが、スニーカーのヤミチン
が面白過ぎて、景色どころじゃなかった。
自分から落ちて怪我をして、喚くあたりはもうコント。
この監督のオチがわからない。
だけども、ナオミワッツのど根性に最後まで見てしまった。
感想がない。
映画だった。
形容詞が出てこない。
でも、まあまあ面白かったかな。
いつか、このナオミの強さを思い出し、
踏ん張れる瞬間がくるカモ🦆しれない
指を角でぶつけ、
あのヤミチンの叫びを思い出し
何事もなかったような仕草が出るカモ🦆
しれない
それくらいの感想しか
出てこない。