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ラスベガスをやっつけろのはるとのレビュー・感想・評価

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)
3.0
あらすじ↓
スポーツ記者のラウル・デュークと、サモア人で弁護士のドクター・ゴンゾーは、バイクレースの取材のため、トランク一杯に「治療薬」と称したあらゆるドラッグを詰め込み、一路ラスベガスへ。超一流ホテルのスウィートルームに到着した彼らは、取材そっちのけで、早速ドラッグ三昧。ホテルを荒らしまくってやりたい放題するのだが......。

感想↓
2024年 35本目の映画。

ジョニー・デップは結構イカれてたりする役が多いけど、本作はドラッグってことでまたいつもとは違った狂いっぷりが見られて良かった。

ドラッグに手を出しちゃうとその事ばかり考えるようになるし、幻覚とか幻聴が起こったりするっていうのが怖すぎるね。こんなの現実でやったらあっという間にバレるだろうなって思った。
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