初めてブルース・リーの映画見た。
役名もリーなのね。いやー良かった。
そもそも香港映画はジャッキー・チェンの映画くらいしか見たことないので、ブルース・リーの演技を見れたことに感動。そしてカッコいい。
ストーリーはシンプルだけど、北斗の拳のケンシロウがブルース・リーをモデルにしてるらしいし、ケンシロウが実写だったらこんな感じか~ということを考えたりしながら見ていた。
最後の鏡の部屋のくだりは有名だったからやっと見れたという感じ。
なんかミーハーな見方しかしてないな。
いや、映画って楽しめりゃなんでもいいだろ!誰にキレとんねん。
面白かった!そんな感じ。