原作未読
有名なのに作家も題名も聞いたことがある程度でした
こういう作品たったのですね
無知な私が分からないレビューして良いものか悩みました
"戒めを破る"
それは生死の問題でもあるのだから
自らのふるさとの話ができない
家族の話ができない
人として生きていけない
得体のしれない差別に苦しむ人達
今でもあるのです
権力、貧困、虐待、偏見、性被害、差別
誰にでも幸せになるそれこそ平等にあるはずなのですが‥。
間宮祥太朗さんは『帝一の國』で初めて認識しました
怖いお兄さんでした
でも『魔法のリノベ』とか『殺さない彼と死なない彼女』など優しさを感じました
とても良い役者さんですね
島村藤村の人生を知り中々の人生を送っていたようですね
経験からの作風のようですね
知って語ることが必要であると思う
知ってまた差別を生んではいけないと思う。
でも知られたくないと思う人もいるだろう。