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貞子DXのhokutoのレビュー・感想・評価

貞子DX(2022年製作の映画)
3.1
2024年125本目5月11本目
貞子DX[3.1]
(2022)/99分/Netflix
監督:木村ひさし

【感想】
貞子がDX化して襲ってくるはなし。IQ200の天才少女が呪いではなくなにかしらの科学現象だと証明しようとするけど、的な感じ。
なんかいろいろコメディで全然怖くなかったけどある意味楽しかったです。
やっぱり昔の画質の悪い映像か怖かったのかな?貞子が綺麗すぎて全く怖くない。髪の毛さっらさらで肌もきれい。

【ストーリー】
“呪いのビデオ”を⾒た⼈が24時間後に突然死するという事件が全国各地で発⽣。
IQ200の天才⼤学院⽣・⼀条⽂華(⼩芝⾵花)は、テレビ番組で共演した⼈気霊媒師のKenshin(池内博之)から事件の解明を挑まれる。呪いがSNSで拡散すれば人類滅亡と主張するKenshinに対し、「呪いなんてあり得ない」と断⾔する⽂華だったが、興味本位でビデオを⾒てしまった妹の双葉から⼀本の電話がかかってくる。
「お姉ちゃん助けて。あれからずっと⽩い服の⼈につけられてて……」
⽂華は「すべては科学的に説明できる」と、⾃称占い師の前⽥王司(川村壱⾺)、謎の協⼒者・感電ロイド(⿊⽻⿇璃央)とともに、<呪いの⽅程式>を解明すべく奔⾛する。
しかし24時間のタイムリミットが迫る中、仮説は次々と打ち砕かれ――。
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