クリスマスの朝に見るべき映画ではなかったのは間違いない。
もっとカルトみの強い話なのかと思いきや、そんなこと以上にエロいフェロモンが爆発していて、なーんだ、結局最後はエロが勝つんじゃん みたいな気持ちになってしまった。さすがピンク映画の監督ってことなのか…?
絶妙にぶっ壊れた人たちの奇妙な無人島ライフな雰囲気が楽しめそうな人向け。
全然映画とは関係ないけど、信仰と推し活ってにてるよね。
それ自体にのめり込まないとやってられないし、推しへの批判含め他人の意見を聞かなくなるし、お布施も快くできるし、心の支えや生きがいにもなる。