このレビューはネタバレを含みます
なんか深そうなんだけど〜そこを考察する程興味がもてなかったかな〜〜
最愛の恋人を亡くした主人公がその哀しみを食欲で紛らわせ？ながら徐々にシへと進んでいく中で、不幸にした娘にだけは遺恨を少しでも解消して？逝けたらということで最後は自分だけ満足してイけたようで何よりだったよね〜〜ってこと？
目の前でシなれた娘側の立場からだと
これ感動出来るんか？？ってなったんだけどー
不治の病ならともかく、自サツみたいなもんだし、愛する者達を幸せに出来なかった哀しい男が自分だけ思い描いてた？最高のシを迎えて終了？？
どういうスタンスで見たら名作扱いできるんだろ？？自シによって解決しようとする人に対して何も思う事のない私にはとうてい理解できそうに無いかもだよ。
