現代の天才監督の1人だと思うダーレンアロノフスキー監督最新作。
配給がA24かー、、と期待と不安どちらも抱えつつ観賞。
僕自身とてつもなく感銘を受けたπやマザーの様な作風ではなかったので残念ではありましたが、異質な作品ではある事は間違いありません。
しかしアロノフスキー監督は自己脚本の演出構成に振り切ってくれた作品の方が好みです。
今作は役者さんの演技力ありきな作品だった気がします😂
でもちゃんと監督の色はめっちゃ出てました。
最初のジトっとした空気感から最後のスッキリ解放される感じ🫨
自分も家族という環境に昔はコンプレックスがあったので、親子の絆の描かれ方が心に響くところがありました。
