いい意味でも悪い意味でも楽観的すぎるラティーナの感じは、DCにとっては新しいユニバース構築成功ではあると思う。
その楽観さが少々イラっとするところも否めないけど笑
それも彼らの良さであるのは確か。
街並みや人柄、神への信仰度なんかもきちんと表しながら、ヒーロー映画であることを忘れてないところもいい。
ストーリーラインはいわゆる王道のヒーロー誕生物
大ヒットではないかも知れなかっただろうけど、劇場公開しても良かったとは思う。
劇場公開しなかったのは、DCのリニューアルに加えて、アイアンマンやMCU版のスパイダーマンがチラつくからだとは思うけど。
個人的には後15分長く作ってもう少し深くまでやって欲しかったかも。
服が毎回焼けるの面白いよね笑